日本近代文学会北海道支部の第2回支部例会が開催されます。
- 日時 2011年3月26日(土) 午後2時30分から
- 場所 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)5階 W517講義室
札幌市北区北10条西7丁目。地下鉄南北線北12条駅下車、徒歩10分、もしくは地下鉄札幌駅・JR札幌駅北口下車、徒歩15分。北大法学部・文学部と構内中央通りの間にある研究棟です。中央通りに面した正面入口からお入りの上、エレベーターをご利用になり5階までお上がり下さい。
〈研究発表〉午後2:30~5:00
- 犬を追いかける羊――夢野久作から村上春樹へ
北海道大学大学院研究生 クレリチ ネイスン氏
- 坂口安吾「保久呂天皇」論――〈タタリ〉・名前・身体
北海道大学大学院生 山路 敦史氏
- 松本清張『砂の器』の功罪
北海道大学大学院生 寺山 千紗都氏
なお、当日の気候によりましては、会場内が多少寒く感じられる可能性がございます。少し暖かめの服装にて、ご来場下さいますと幸いに存じます。
北海道大学大学院研究生 クレリチ ネイスン氏
北海道大学大学院生 山路 敦史氏
北海道大学大学院生 寺山 千紗都氏
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